注)2019年現在、廃業したのか予約ができません。
今回はMUIUカプセルインに宿泊することにしました。
以前宿泊して快適だったのでポッシュパッカーに宿泊するつもりだったのですが、埋まってましてね。
別なところを探す必要があったのですが、MUIUにした主な理由は、女性フロアがあるかはわからないのですが、どうもバスルームが女性と男性で分けてあるっぽかったことです。
それと、窓がある部屋とない部屋があるらしく、リクエストをすれば通るかなあ、と。(通らないなら、女性フロアが残ってたインページの方がいいかなあ、とか思ったけど、取材よ、取材♪みたいな)
実はこの日は日曜日。そして台湾は連休中。
到着は22時。部屋は窓がなかった。
のちに聞くと「窓のある部屋を希望してたよねえ、でも土曜日で空きがなくてね」ということでした。まあ、いいんだわ。スタッフの皆さん、すごくフレンドリーで親切でした。そこはすごくいい。
そして清潔。これは大変良かった。
桃園MRT台北駅からすっごく近い
後でまた書きますが、桃園MRT台北駅から5分もかからないのです。
2017年5月現在は3階分使っているけれど、半年後には二倍の広さになるらしいよ
スタッフさんとお話ししたのですが、半年後には二倍の広さになっているよ、とのことです。だったら是非女性フロアを。
今は10階から12階までをお使いです。
フロントは12階。
10階に泊まった
私の部屋は10階。12階のほうがいろいろあるもので、移動は階段を使ったりエレベーターを使ったりしました。
2017年5月現在、女性フロアの設定はありません。バストイレは男女分かれているようなので、それなら、まあ、いいか、と宿泊しました。
10階に降りましたが、入るところはカードキーで開錠します。
安全ですよね。
カードキーを部屋に忘れたと言ってついて入ってくる人がいる。男性ばかり(怒)これは大問題だし、今の所ここだけ
ところがねえ・・・私が出入りするときに合わせて入る人もいたんですよ・・・。複数。二泊しましたが、五人かな・・・。しかも、そんなことをするのは男性ばかり。これはちょっといただけなかった。「入るな」と言っても入るんだから。
私ね、台湾の雑居ビルに入っているホステルに泊まるのは初めてではありません。ワークインも3Sも、ホステルではないけれどホテルだったらJust InnもRelaxもそうだよね。Just InnとRelaxはバストイレ共用ではないから、一番無防備なバスルームの心配をする必要はない。
そういうところは、エレベーターは各階共通なので、いろんな人が入ってきうるのですよ。
スタッフさんに「ついて入られて不快だった」という話はしています。そうすると「例えば女性フロアを設定したとしても、誰かについて入ろうとする女の子はいるでしょ」と言われたんですが。
これまではなかったんだよ。二泊で五人の男だよ?多すぎると思う。
この話をそれなりに旅行経験のある方(女一人旅含)にお聞きすると「問題ない」「だったらなんなの?」という方はおられないのですよね。
雑居ビルで複数フロアを使うところは台北にはわりによくあるんだけどさ
例えばワークインはそもそも女性フロアがフロント階だったのでこういうことは起こりえない。だって、入る所はフロントの真横なんだもの。あそこは残念ながら清潔とは言い難かったし、湿度が高く水にカルキが多い台湾で、日本人女性が満足できるだけの「清潔っぽい見た目」を維持するにはコストがかかるわけよ。けれど、そういうセキュリティという点ではあそこは合格。(ただ、構造上火が出ると怖いな、とも思った)
3Sでも三泊した。あそここそ、女性フロアが別の階で、確かにエレベーターホールの所のソファにたまる人たちはいました。実際に私もご飯食べたりしたわけなんです。つまりかなり長い時間をエレベーターホール前ですごした。そこで誰かの後について入る人いたっけ?見なかった。
ここだけなのよ。
インページ・ポッシュパッカー・フリップフロップガーデンはそもそも建物そのものがホステルになっているので、いるのは客なのよね。そしてついてくる人はいなかったし。
監視カメラは確かにありますよ?でも「入らないでくれ」と言っているときに、フロントから誰かきた?何かあってからでは遅いのよ
実際には監視カメラはある。
しかし、私が監視カメラの前で「入るな」と言っているときに誰かフロントから降りてきた?そんなことはなかったでしょう?これねえ「何か起きる」可能性はないわけではないのですよ。起きてからでは遅いのよ。私、誰が本当に他の客で、そうではないか、なんて区別はつかないわよ。
これは本当にいただけない。その話はスタッフさんにはいたしました。「どう対処するかだよねえ」というので「もしもカードキーを部屋に忘れたならフロントへ」の張り紙でいいのではないかと思うのだけど。もしくは、女性フロアの設定(だって、事実女性フロアでそんなことあったことはないんだもの。何度も言うけど、二泊で五人は多すぎる)。
「フロントにつながる回線をひく」という案も出ましたが、それもすごくいい案だと思う。
何が怖いって?こういうことなのよ
台湾で雑居ビルを改装してホテルにしているところにはいくつか宿泊しました。上に書いたように、エレベーターは共通。だから、MUIUではカードキーでコントロールして安全を確保しようとするのです。実際にはHotel Relaxのようにカードキーでのコントロールすらないところもあるのですね。でも、Hotel Relaxはバストイレ共用ではない。
後にも書きますが、ここのレストルームはとても狭く(それはいいのだけど)、かつその前に暖簾が垂らしてあるだけで、カードキーでコントロールするようにもなっていない。それは仕方ないと思うんだ。カードキーに女性か男性か入れないとならないということだし、自動ドアをつけるコストもあるし。
でもねえ、レストルームですよ?各シャワーブースやおトイレのロックだけなのよ。あのチープなやつ。そこに客だけではなくてよそからも入ってこれちゃうって、怖いのよ。
共用でその中でも出来る限り快適に過ごそうとすると、階を移動するようなシステムになっているので、何かと外に出るわけですよ。それで人がついて入ってきちゃうようなところだと、この点は非常に不安な要素です。
実際に何かあったわけではないのですよ?で、実際について入った人たち、それぞれの部屋のドアをノックして「開けてよ」とやってたんだもの。単純に忘れた宿泊者だったようなのだけど、これ、運が良かっただけかもしれないよね。
場合によっては、開け放してた人が窃盗にあったり、下手したらレイプ事件も発生しうるわけよ。すごく狭いので、大きいスーツエースの場合は、ドアを開けて廊下でパッキング・アンパッキングをする人たちは多かったです。私はしないけど。
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ここの対策さえしていただければ、女性の一人旅に積極的にお勧めできるんだけどな
怯え過ぎ?いえいえ。女性の一人旅なので、警戒心はかなり高くなるのです。
もちろん、値段の高いホテルに犯罪者がいないかというと、やっぱり犯罪者は入り込みますし。朝食会場は彼らの仕事場。
また、安いからといって、犯罪者だらけ、というわけではありません。
ただ、ここのお客さんって敷居が下がってる人が多いんだな、と。グループのツアーでチェックインする人たちも見たので、そういう、ツアーの「内輪」的な下がり方なのかな。それに巻き込まれる個人旅行客はたまったものではない。
ホテルは客が作るのです。しかし、ホテル側も「誰をターゲットにするか」は選択するわけ。敷居が下がっている人をターゲットにするホステルなんだねーって。
台北の場合は、ホステルの選択肢が毎年のように増えます。建物一つを全部ホステルにしているところなら、特別にそのフロアを女性フロアにしてドアをロックする必要は特にはないと思うし。インページがそうです。(ただ、あそこはバスルームは超清潔だし、バスルームの前にはロック式の自動ドアがある)そういうところに宿泊すればいいじゃない?
また、台北の場合、一万円以内のホテルにはまた微妙なのが多いのですが、一泊1.5万円程度出せばアンバサダーに泊まれるし、うまくいけばリージェントに泊まれる。一人では厳しくても、二人なら出せなくはないよね。それに一人でも私みたいに一週間いるなら厳しくても、二泊三日なら出せる。
ですので正直に申し上げると、この点をなんとかしない限りは女性の一人旅には積極的にはお勧めできません。
逆に言うと、清潔ですし、狭いのはこの値段でツイン(とはいっても二段ベッドなので、私が伺った方でここで二人で宿泊なさる方はほとんどおられないと思う)なら許容できます。すごく親切なスタッフさんたちで、その点は安心できる。この点さえクリアすれば女一人旅にオススメしちゃう。
ただ、バストイレ共用でセキュリティに気を配ろうとしているのはわかってても、それを破ってしまう客がいる以上、もう一段欲しい。そこをクリアしているポッシュパッカーやインページの方が、多少部屋が広いしシングルルーム設定なので二段ベッドの圧迫感はありません。また、ツインではなくてシングルなので安い。
増床なさる予定だそうなので、「女性フロアを設定するといいよ、女性フロアはどこもかなり早く予約が埋まるのよ、少し値上げしても大丈夫だよ」とスタッフさんに力説してみた。
事実、この清潔さとフレンドリーさに安心感が加わったら、最強。
自分のフロアではスリッパ
フロントでスリッパをとっていって、自分のフロアではスリッパで移動。下駄箱です。
実はねえ、私はこういうところではクロックスを使うので、正直なところあまり使いたくなかった。
なので、靴下を履いた上でスリッパ。レストルームは専用のスリッパがあるのですが、これを使う人は見たことがなくて、私はクロックスでした。だって、クロックスは古いけれど洗ってきたからきれいだったし(その清潔さは他の人には担保できないし、それは共用のスリッパに対しても言える)、裸足で共用のスリッパってすごく嫌なんだもん。特に台湾のような湿度の高いところでは。「香港脚」のおそれがある。
室内
さて私の部屋です。
びっくりするほど・・・狭い。そして、窓がなかった。これは悲しかったけれど、まあ、仕方がない。
二段ベッドですが、私、この下のベッドに座っても頭をうつわけではないのです。「あんよがコンパクト=とっても座高が高い」のですが。
二段ベッドなもんで、寒かったら上の(人によっては下の)布団も使っちゃえばいいし、上の(人によっては下の)ベッドは物置にできます。それにしても私が立てるだけというのは多少きつかった。着替えにくいのよね。
出入りしにくいのが大きなデメリット
出入りするところがね・・・。
遠近感、分からないかな・・・。
じゃあ、こっちだ。
そう。ドアを開けると目の前に二段ベッドの上の段があるわけで、横にも厚みもある私は多少微妙だった。
もちろんドアは全開にできるのですが今度は私が物を置いちゃってね・・・。
リュックサックもあるわけで、これは多少きつかった。
この部屋は(同じランクの部屋の中でも)広い方だけど窓がない、だそうです。窓があってももっと狭い部屋もあるということか・・・。
この広さを見ていただければわかると思いますが、多少、閉塞感があるし、テーブルになるようなものがあるわけではないので、PCをいじるには12階の大テーブルを使っていました。
ベッドは良かったよ
ベッドの幅は90センチ幅程度でしょうかね。私には問題なく、長さも私(身長165センチ)には十分でした。
柔らかすぎるわけでも、固すぎるわけでもなく、マットレスの固さも私には丁度良かったです。
冷房は12階でコントロール
冷房は12階でコントロールします。「変えて欲しかったらメッセージを入れて」というシステムなんですが、フロントに行くのが一番確実ですよね。私は用があったもので、フロントで言いました。
二泊したのですが、二晩目はひょっとすると、設定が元に戻っていたかもしれません。多少、寒かったということです。
ただ、二段ベッドの下に寝たので、冷房が直撃するわけでもなく、快適に過ごしました。
二段ベッド=ツイン。二人で宿泊するのはつらいけれど、一人で宿泊するならなにかと便利
狭さ以外の点では、二段ベッドの部屋を一人で利用するところにはメリットしかなかった。
- 下のベッドに座って、上のベッドに頭を打つわけではない(私は)
- ツインなもので、タオルが2枚。これも地味にありがたかったです。もしも替えが必要ならば20元
- 二段ベッドなので上のベッドが物置になる
- 二段ベッドなので、冷房が直撃しない
- ツインなので寒ければ上のベッドの布団も使える
- 二段ベッドなので、はしご部分が物置になる
- ツインなので、充電に余裕がある
充電については、ここは部屋のブレーカーとドアが連動しているわけではないので、外に出ている間に充電器を、ということも、バスルームに行ったりしているときに充電ができなくて、ということもないので、これは最高に良かった。
共用部分
10Fのバスルームは狭い。11FへGO
レストルーム(バスルーム)は、男女分かれています。これは良かったし、だからここを選んだわけです。
ただし、暖簾。左にある暖簾が女性用。向かいに男性用レストルームがあります。
スリッパがありますが、バスルーム用のスリッパです。香港脚がこわい。
ただ、ここ、シャワーブースが二つ、おトイレが一つしかない。
しかも、ここのおトイレ・・・狭い。
手前が伸びちゃっててお分りいただけないと思うんだけどな・・・ただ、六角形が手前に向かって伸びているので、人がいたらレンズのすぐ前に顔があるのがわかるかな。座ったらすぐ目の前にドアがあるというわけです。10センチで良いんだ。もう10センチで良いんだ・・・。
シャワーブースも狭くて、これは無理だと別の階を使いました。だって体を洗うところのすぐ後ろがドアなのよ。で、ドアを開けて体を拭きたいレベル。そのドアを開けるとその先は暖簾なのよ。無理。
手洗いも一つで、独占する人もいるわけです。
うーん。
11Fのバスルームの方が多少快適
11Fはバスルーム階なのかしら。
10階にこんな張り紙がありました。
なので行ってみた。やはり、男性用・女性用と分かれています。おお、シンクが三つ。
ドライヤーも二台ありました。
ブースもほら、たくさん。
しかも、おトイレ、多少広い。
なお、便座が上がっているのは男性用に入り込んだというわけではないのです。台湾もそんな感じがするんですけど、香港は特にそうで、女性も使い終えたら便座ごと上に上げるの。
姉妹で住んでいてもそうする。「なんで?男がいるわけではないのに?日本では男は二度トイレトレーニングされるのよ。1度目は母親にトイレの使い方を教わる。2度目は恋人や妻に。きれいに使って、そして便座は下にきちんと下げる。もしくは座ってやれ、としつけられる」というと港女ズ爆笑したわけ。
というわけで、私はわざわざ11Fに行ってつかっておりました。ただ、朝はすっごく汚れていた。まあ、仕方ないよね。
シャワーブースは、こんな感じで綺麗ですよ。棚にものをあげてしまえば大丈夫。
ここはコンディショナーはついていないので、持っていくのが吉。
12Fのバスルーム
12Fにももちろんバスルームはあります。
シンクは外に三つ。そして中は男女に分かれている。
おトイレしか使ってませんが、10F並みの広さで、11Fの方が快適です。
あ、10F・11F・12Fいずれもシャワールーム・おトイレともに「ひっかける」ところはありません。お、ようやくS字フックが使えるぜ、と思ったのですが、ドアが厚すぎて使えなかった。
12Fにはミニキッチンがある
ウォーターサーバーに、電気ポット。電子レンジもあるし、もう一つ電磁調理器もあったみたいですよ。皿なんかもあるし「使ったらきれいにしてね」というわけで、自由に使える。
調味料は使って良い。
実際に自炊をしている人もいました。ワーホリで働いておられるのかな。
ティーバッグなどは「ご自由に」。
お言葉に甘えて、使わせてもらいました。
シンクもある。
実は到着した日と翌日はこのシンクが使えなかったんですね。
しかし、午後戻ってくると業者さんを呼んで修理しておられました。夜には使えるようになっていた。
洗濯・乾燥
ここはちょっぴり悲しかったところです。複数あっても良いと思うんだけどねえ。
洗濯機は一台だけ。到着した晩に使いたかったのですが、動いてるし、止まっても取りに来ないし・・・時間は遅くなるし・・・というわけで、使わずに、翌朝使用しました。
ご飯を食べて、着替えて(こういうところでは楽だけれどうろつけるものをパジャマにするのが正解)、というようなことをすると終わっている。
40元で60分なのですが、10元コインを3枚入れたところでスイッチが動くようになり、45分も動かせば十分よ、というわけで30元。夜も洗ったのですが、合計60元。
物干しもあるのですが、私は室内に多少湿度が欲しかったもので、朝洗濯して室内に干しました。
半乾きのものもあるのですが、歩き回って汗をかいて戻ったもので、着替えて、夜は洗濯をして今度は乾燥させないとならないわけです。
乾燥機は物干しのところにありました。
ドアの裏にある。
30元はめて、ぐっと奥に押しやるタイプね。
そして、ここの電気もここにスイッチがある。
というわけで、乾燥させることができて満足です。
12Fの大きいテーブルで記事を書いた
記事の修正・この記事も大部分を出発前に書いたのですけれど、12Fにある大きいテーブルで書きました。
これね。だって、部屋がそんなスペースないんだもの。
ソファーにも人がいたり。
丸テーブルで簡単なご飯を食べたり。
共用部分も清潔・快適でした。
個人的に大変嬉しかったのはね、PCでYoutubeを使って音楽を流しておられたんですが。
出る前はね。ジェイを流しておられたんですよ。最近の曲なのでそんなに思い入れはないんだけど。
アレさえなければ、おすすめできるんだけどなあ・・・
桃園空港線台北駅を使うならすごく便利
とにかく、ここは桃園空港線の駅からすぐなんですよ。
4番口を出て重慶路へ。そのまま旧西站の脇を通って重慶路を南下して開封路を西へ。
私も夜に到着したのですが、桃園MRTが通っている時間であれば、というわけでそこまで遅い時間・早い時間になるわけでもないので、始発・最終で移動する場合にも便利です。
国光バスでも不便というわけでもない。
Facebook上に案内動画があったので、楽でした。が、リンクがはれないのよねー。
・木藝居膠囊旅店
狭さも許容できる
狭さも、「狭い」と知っていれば許容範囲内だろうし。そんなに問題のあるところではない。
部屋が狭いのは許せてもあのシャワーブースとトイレが許せないという方は11Fへ。多少快適になります。値段が値段なのだし、私は妥協できる点です。
とにかく清潔でフレンドリー、なんだけどね。懸念材料はアレなわけ
ここはとにかく清潔でフレンドリーなところでした。
デザインも居心地よくしてあって「ほっとできる」感はピカイチ。
その点は抜群。というよりも、台湾のホステルのよさってそこなんですよ。
私は、特別に親切にして欲しいとは望んでなくて、愛想笑いもしなくてよくて。私はホテルのスタッフを人として尊重するので、あなたも私を札束とは見ずに人として尊重してください。その程度なんです。
そして特に水回りが清潔。これはいい。(ただ、遅い時間や朝は仕方がない)
多少改善して欲しいな、というのは、女性専用フロアの設定がないことや、カードキーを忘れた客がカードキーを持ってる客の後についてきて入っちゃうことです。ああ、これは本当に気持ち悪かったのよ。
増床なさるというので今後に期待。台湾の良さはフットワークの軽さとファジーさだもの。どうバランスをとっていかれるのか、楽しみです。
ここで予約できるよ!